姉が。嵐のような奴だぜまったく…。
昨晩、バイト帰りに姉と会い、ご飯食べ、家帰り、ぱたぱたと寝る場所をつくり
つくったあと、ふと過去の怨み辛みが顔を出し。
お前畳で寝ろ。タオルケットぐらいは貸してやるよ私は優しいからね。
と、ついつい言ってしまいました。
六割は本気。畳で寝ればよかったのに。笑
まぁ、優しさで布団で寝かせてやりましたよ。毛布も羽根布団もあるんだ優しすぎるだろこれ。
私も大人になりました。うん。
あいつの家で前回寝たとき、私は埃だらけの隅で真横になって策にもたれながら布団も何もなしに寝たからね。真横だぜ。真横。布団はあいつが総取りだぜ。狭いから近づいてくんなだぜ。さすが我が姉。
基本とまも同レベな思考だからな。でもそこはほらあれ、思いやりの心があるからほら。
思ってたって言わないぜ。常識という優しさなんだぜ。
頭働いてない文ってもろ解りだな、今日の文も。
前回はもうそりゃもう頭真っ白になったあとだからはちゃめちゃだったけど…
今日の文も……いや、これがとまだな、うん。
ばいばい。