“人間とは、限り無い動揺が走った時、
　常日頃は知っている言葉だとしても、忘れるものである…”
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―とま

私にとって一つの名言が生まれた日になりました。
深夜に電話がかかってきた、そこの君。ごめん。
本当にごめん。
深夜に電話を受け取ってしまった、そこの君。ごめん。
そしてありがとう。
「った、たすけてっ」って結構かかってきてほしくない電話だと思います。
最初から最後まで笑いを与えてしまったので、それはいいよね。
頭真っ白真っ白。どんなに笑われたって良い。感謝します。

動揺を文字にして出したのでもう大丈夫です。
どうやら少しの疑問があっただけみたいです。
私はね、そこはほら、波来る前に波に乗るからそこはほら流して生き抜いてね。

今日ほど自分の中でさえまとまってない文はなかったな。
すごいひだ…。いみがわからない。ねるべきなんだなきっと。今日こそ4時間は寝るぞ。ＤＤＤＤＤ