幼い頃から親に注意されてきたので、
日頃から汚すぎる言葉を使わないよう気をつけてるつもりなんですが。
え、気をつけてるつもりだったんだ。と思われるかもしれませんが。
いや、これでも大分マシになったはずなんですよ。うんうん本当。
苛立ちを抑えることも少しは覚えたはずだし。

まぁ、姉さんに対するメールだけは、確実に以前のままですが。
素がね、素がどうしても口が悪いからね。
ざけんじゃねーなめんじゃねーぶちかますぞーしねよぼけーくそがーだっりーうっぜーほざいてんじゃねーよばーか…って、どーこーのーチンピラかと。口汚いっ！

大分言わなくなったんですよー！！
幼い頃男の子とばっか遊んでたらあれだよ！自然とこうなるよ！とか嘘ついてみる。
んー、言わないようにしていますが。ね。あれですよ。
主に人に対してとはいえ、独り言でも出るこれらはね。パソ作業中にも出ちゃうわけで。
ついつい、あれで、友達から「とまちゃん怖い」と言われちゃいました。
「とまはもっと綺麗な言葉を」と先生にも言われる始末。えへ。
――母さん、覚えていますか？あなたが毎日のように注意していたこと、私はまだ治せていないみたいです。
余裕。素行が荒いからなぁとしみじみ考えつつ。
あ？とか、はぁ？は日常だしな！いつになったら抜けるあの時代！！

執事とか、紳士とかとも言われるってことは、結構減ってるって事だと思うんだけどなぁ。
口汚い紳士ってどうなんだ…判断基準がおかしいか。
とりあえず、社会に出るまでには…こう、もう少し綺麗な言葉使いをね！したいな！したいです。
落ち着きは少しはあるはずだし。うん、私いける。←