何々、10月終わったとか何嘘本気マジでなんではやくない？
てことで10月終わりましたね。11月！はやいなおい。
こんな調子で12月来てこっちとあっち行き来して、年明けてこっち戻って
少し経ったらまたあっち帰ってﾊﾞﾀﾊﾞﾀして…………えー。
読める、読めるぞぉ!!この先の自分が…!!!

い　や　だ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !!!


夢が見たいお年頃です。夢を見せろ夢が見たいということで夢を見た。（ごーいんぐまいうぇい
本日見た夢なんの夢ー？
地元の友達に久しぶりに会って凄く素敵な凄く素敵な凄く素敵な友達を紹介してもらう夢ー。
リアルすぎた。
いや、寧ろ今こうしてこのように文を打っている私のほうが夢なのではないか。
あの夢と思っている世界にいる私こそが本当の私であり、今いる私は本当の私が見ている夢なのではないか。
目よ覚めよ目よ覚めよ目よ覚めよ。

とかね。いってみたりね。きもいね。ははん。
胡蝶の夢。ああいった思想は私も時々しますよ。夢と現実がごっちゃになる。時々ありますとも。
夢を見るのは、まるで自分で物語を描いているかのようですよね。
いや、描いているのか、頭の中でなんらかの視点からたって。
自分が作者で自分が読者。
自分が作り出したものにも拘らず、感受性よく受け取るのは常に自分一人。
わが友読者は常に自分とね。笑
ゲーテさんの言っていた言葉、そう考えるとなんか面白いですねー。
感じることも喜びも、全ては自分という読者がいるからこそ自分という作者ができる。
わー、面白。
ってね。
無駄ーにつらつら書いても、これを読んでいる読者からしたらおもしろくないか。笑

いやー、ただ意味も無くなんか文を書きたかっただけです。
とまが意味解らんこというのはいつものことじゃろ！いつものように見過ごし！

あ、“どこを見ているか解らないとま”の時、何も喋っていなかったら、
それは大半↑のように意味の無いことを考えている時だよ。
そんな時の対処法は“声をかける”だよ。
声をかけて数十秒待ちましょう。
最初は視点が定まっていないまま会話していても、しばらくすると効果があらわれてきます。
＊注意
・視点が定まっていない場合も話を聞いていないようでちゃんと聞いています。
・むしろ言われた言葉から色々なことを考え何をいうか頭の中で迷いつつ空返事でやり過ごしています。

あー、だりっ。何書いてんだかな。

あ、明日から数日実家帰ります。
あと店長今月いっぱいで寿退社です。（かなりいらない情報）
なんか私だけ知らなかった。おめでとう店長。よかったねー。
このSデレ店長が。今日のスパルタきつかったぞ店長この野郎。お幸せにー。

よし、人様の幸せを願った。一日一善。